配管見積もり・積算

配管DBの集計

インチダイヤの集計は重要な作業

この記事の内容は数量拾い出しと若干カブりますが、大事なので読んで下さいね。

DB拾い出しの方法は単純な掛け算&足し算なので、理解してもらえたかと思います。

DBを拾い出した結果として

SW(差し込み溶接)
SGP 1B(25A) 100DB
BW(突き合わせ溶接)
SGP 4B(100A) 100DB

と材料別、口径別に応じたDBが集計出来ると思います。

こんな感じで全て一行ずつ表計算ソフトに打ち込んで集計する必要があります。というのも、図面に直接インチダイヤを書きこんでも、図面枚数が何十枚もあったらワケわからなくなりますよね。

表計算ソフトでインチダイヤを集計

データベースソフトのAccessやFile makerで作るのもアリかも。物量集計表の作り方はオリジナルでオッケーですが、データの拡張性(使いまわしの自由度)を考えて、以下の項目は含んだ方が良いです。

図面番号 Dwg. No.
系統番号 Line No.
溶接方法 SW?BW?
部品名称 90EL、TEE、RED等々
口径表記 A表記、B表記
部品数量
材質種類 SGP、STPG等々
リング数 EL×2、TEE×3
DB リング数×〇B

この情報を一行ずつ書けば、配管の正確な物量が出せます。

まったり慎重に打込みましょう。
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