たかがフランジ、されどフランジ、油断が命取り 「フランジなんて、ホームセンターのネジみたいにいつでも買えるだろう」という思い込みです。一般的な炭素鋼の汎用品であれば、確かに問屋さんの倉庫に山積みされています。 しかし、我々が扱うプラントは、-196℃の極低温から450℃を超える高温、さらには高圧環境や腐食性流体など、過酷な条件のデパートのような場所です。 そこで必要になるのが、特殊な材質で作られたフランジです。これらが設計図面に現れた瞬間、みなさんの頭の中には「納期アラート」が鳴り響かなければなりません。 ...