HOME > 配管用語 > 配管用語配管 伸縮継手 2021年3月19日 配管 伸縮継手温水管や蒸気管などにおいて熱による伸縮に対応するため、伸縮する管の収縮量を吸収することを目的とした管継手。鋼管は一般に温度100℃上昇に対して長さ1m当り1.2mm伸びるので、30mに1個程度の割合で伸縮継手を設ける必要があります。伸縮継手の型式としてはスリーブ形、バックレス形、ベローズ形、ベンド形などがあります。 Twitter Share LINE